夢ハウス+地元に根ざした
家づくりで無借金経営

秋田県秋田市 有限会社 大建 佐藤 氏・高橋 氏

きっかけは偶然耳にした「曲がらない木」という言葉

INTERVIEW 2017.7.14

畳敷きの玄関「取次の間」は、訪れる人が心を落ち着けるための場所。雪国ならではの通り土間には薪ストーブを据え、和室の建具や照明には木目が美しい秋田杉をあしらう。庭では秋田の四季を表現する。そんなふるさと「あきた」を感じられる、物語のある住まい。これは秋田市の有限会社大建が構えるモデルハウスが持つストーリーだ。支えているのは夢ハウスが誇る無垢材の数々である。

大建は、夢ハウス・ビジネスパートナーの中でも最古参の部類である。同社の現在の年間施工棟数は平均20棟、坪単価は60~80万円。しかも、創業以来の無借金経営だ。

大建の佐藤大作社長は、家業を継ぎつつ21歳の若さで有限会社大建を設立、店舗工事などで売り上げを得ていた。転機は創業から5年を経た2001年。偶然耳にした「曲がらない木」という言葉。それは夢ハウス独自の技術で極限まで乾燥させた無垢材だった。佐藤社長は新潟の夢ハウス本社へと出向き、創業者・赤塚幹夫会長(当時社長)と出合う。「本物の木」へのこだわり、「ものづくり」への熱意に圧倒されると同時に、当時まだ数少なかったビジネスパートナーに加盟して家づくりの世界に飛び込むことを決めた。





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